「走行10万キロオーバーの為のバッテリー管理」

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バッテリー


今の車には必要不可欠なのがバッテリーです。昔の車は燃料装置に
キャブを備えていたので、さほどでもなかったんですが、今では燃料装置が
インジェクションとなりその殆どが電子制御化されています。


バッテリー

そのほかにもカーナビやら何やらでいろいろな電装品が
盛りだくさんになっているのでバッテリーの消耗は昔の車よりも早いのが現実です。
バッテリーが弱ってしまうとAT車だとエンジンすらかけられなくなってしまう。

逆に言うとバッテリーの最大の役割はセルモーターを回してエンジンをかけるということです。
エンジンがかかってしまえば、大体の電気はオルタネーターが
発電してくれる電気をつかえばいい。


バッテリーの端子に緑青がふいた場合は、お湯などで溶かして
グリスを端子に塗っておきましょう

そのセルモーターを回す役割こそがバッテリーの一番の役割なのです。
バッテリーは寒い時期になると性能がガクンと落ちます。特に外車はバッテリー上がりの
兆候が感じづらいところがあります。
















外車は自分で3年なり5年のスパンを決めて、必ず交換をするようにしましょう。
いきなりセルモーターが廻らなくなって立ち往生するなんてことはかっこ悪い
。ジャンピングでかけてもらったとしても、電動パワステを採用している場合は、
走行中にストールしてしまうことがあります。
やっぱりバッテリーを交換しないといけないわけです。


端子が錆びて割れていたら交換しないといけません

国産車であっても3年から5年くらいで定期交換したほうが余計な
トラブルを発生させずに済みます。
今ではネットなどでリサイクルバッテリーなども販売されているので、そういったものでも
構いませんから定期交換をするように心がけましょう。
エンジンがかけられなくなったら今の車はただの宝の持ち腐れです。

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バッテリー

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