「走行10万キロオーバーの為のブレーキパッド管理」

                                                                                    交換時期









オーバー10、20、30万キロへ
10、20、30万キロ超を目指すにあたり
まず初めに行うこと
12ヶ月点検を受ける意味
人気車と不人気車
経年劣化で故障する部品の定期交換
日常的な使い方で到達できる走行距離
車を飽きないために取る対策
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油脂類の管理
自分でオイル交換をするときの注意
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不測の事態を避けるため

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ブレーキパッド


長距離を目指すとすると、比較的走っている時間がながくてブレーキを使う時間も短い
かもしれない。そうなると、長距離を走る車にはブレーキパッドの
磨耗はあまり起こらなくなってくる。


新品のブレーキパッドは厚みが10mm位ある

しかし、通常の使い方をしながら、20万キロ以上を走ろうという気持ちがあるのなら、
ブレーキパッドには目を光らせていないといけない。

ブレーキパッドは命を預ける部品であり、もしパッド面が削れてしまったらローターを削って
余計な出費に発展してしまう。
ブレーキパッドの交換は、使い方によって大きく異なってくる。住んでいる地域が山間地
であれば、平地に比べても磨耗が激しくなる。マニュアルよりはオートマのほうが
ブレーキパッドも減りが早い。


ブレーキパッドがなくなったまま使っているとローターを削ってしまう

















目安としてタイヤをスタッドレスに交換する冬と春にタイヤを外したときにその残量を
チェックしておく。これは最低限度必要なチェックだ。これを怠ると、予期せぬトラブルを
誘発してしまう。肝心なのはどのくらいの期間でどのくらいパッドが減っていくか?
それを感覚的にわかるようになれば、予備のパッドを用意しておいて、
使い切る形で交換ができる。


ブレーキパッドの交換は簡単です

それが怖いのであればやっぱりある程度早期で交換をしていくのがいい。
町乗りオンリーであれば安いブレーキパッドは山ほどある。それをケチって
重大な事故を引き起こすのも
ナンセンス。ブレーキパッドの交換はDIYで簡単に行えます。
常に予備を用意しておきましょう。

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