「走行10万キロオーバーの為のブレーキシュー管理」

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オーバー10、20、30万キロへ
10、20、30万キロ超を目指すにあたり
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経年劣化で故障する部品の定期交換
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車を飽きないために取る対策
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油脂類の管理
自分でオイル交換をするときの注意
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不測の事態を避けるため

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ブレーキシュー


ブレーキシューを使っている車は注意が必要です。
というのも、四輪ディスクの車であればブレーキパッドはDIYで簡単に交換することが
可能ですが、ブレーキシューになってくると交換の難易度がぐっと上がる。


ブレーキシューの交換はDIYでは難易度が高いかもしれない

というのも、ドラムを外すためにセンターナットを外す必要がある車もある。
中にはセンターナットにロックナットを使っている車もあるでしょう。
そういった車になってくると、ドラムを取り外すことすら難しくなってくる。

ホンダの車などスライディングハンマーがないと、ドラムを車から取り外すことが難しい。
ドラムを開けたと思ったら次に難関になるのがブレーキシューの交換だ。ブレーキパッドの
交換よりもずっと難しいのがブレーキシューの交換です。


スプリングなどを外しながら交換するのは結構大変

















やったことのない人は手を出さないほうが良いと思います。もしDIYで交換をしたいというのなら
作業を熟練した人に見ていてもらったほうが無難。
それも無理な場合は、整備士にお願いしましょう。12ヶ月点検などで、
オーダーでブレーキシューを取り替えてもらえばいい。


減り具合も判断が難しい部品だといえます

ブレーキシューはブレーキパッドよりも磨耗が少ない部品でありますので10万キロに2回前後
交換するくらいで大丈夫な車が多い。

ブレーキシューの交換は気を使います。DIYで行う場合は慎重に行いましょう。
できればプロに任せたほうが無難な部分です。

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