車を飽きないために取る対策
いくら車を長くつかおうと志しても、その車自体に飽きちゃったらどうしようもない。
乗り換えを考えるなど余計な気持ちが入ってくる。そういうときにメンテナンスがおろそかになり、
故障をすることは良くある話。

やっと手に入れた愛車なら簡単には飽きないと思うけど・・・
長く車を使うに当たり、車を飽きないためにいろいろなタイミングで対策を取る必要がある。
その対策はとても簡単。自分なりに車を改造すればいいのだ。
既製の車そのままの姿で乗っていると、自分の車がわからないときすらある。
一定の期間や距離が過ぎたら、車と自分のご褒美として車をいじるのだ。それは何でも良い。
ドレスアップでも良いしチューニングでも良い。内装をいじるのだっていい。

ステアリングの交換はかなりお勧め。次の車にだって使える
ただ、車検対応までにとどめておかないと車検が面倒くさくなるので注意が必要だ。
5万キロ走破したからアルミホイールを履く。7万キロになったからハンドルを変えてみる。
こういったプチリフレッシュを少し与えてあげると不思議なことに車への愛着はどんどんと
沸いてくるので、乗り換えるという気持ちを抑制することが出来る。

チューニングパーツを買ってもワクワクします
くつろぎの空間を演出しても良い。オーディオにこったっていい。自分がその運転席に
座ったときに、ワクワクする何かをいつまでも持っていれば良いのである。
車を飽きないために取る対策というのは、1万キロごとに行ってもいい。そのインターバルは
自分で設定しましょう。
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