「消耗したら交換する部品」

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消耗したら交換する部品


車を長く使っていくうえで、油脂類などの定期交換サイクルを決めている部品と、
その他に消耗したら交換する部品も存在する。

一番代表的なものはというと、ブレーキパッドやブレーキシューがそれに該当する。


消耗品の最たるものはブレーキパッド

これはある種消耗して減ってきたら時期に関係なく交換をしていかないといけない。

走行1万キロでブレーキパッドが減ってしまう地域がある。逆に、あるオーナーは
走行10万キロを超えてもまだブレーキパッドの厚みが7mm以上というケースもある。

消耗したら交換する部品としては他にはワイパーのゴムなどがある。


ワイパーゴムも消耗品

ワイパーのゴムは切れてしまったら交換をしないといけない。ワイパーゴムが切れた状態での
雨天時の走行ほど危険なものは無い。視覚が確保できないからである。
油脂類はオドメーターや時期をみて定期的に交換が出来る。

















しかし消耗したら交換する部品というのは常に注意を払っていかないといけない部分なのだ。
もしその時期を逃してしまったら、危険だし事故にもつながってしまう。


バッテリーも消耗品と割り切るのが正解

長く車を使うには、常日頃から各部の状態を把握していないといけない。大体このくらいの
残圧だったから、今はまだ5mm程度はブレーキパッドは残っているななどといった
イメージをわかせること。こういう癖をつけておけば、部品もギリギリまで使うことが出来、
ランニングコストも削減することが出来る。







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