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タイヤ
どうしても避けて通れないメンテナンスの一つがタイヤの交換になってくると思う。
20万キロオーバーという感覚で車をつかっていると、タイヤは5セットくらいは最低でも
必要になってくるのではないでしょうか?

格安タイヤを試してみたけれど悪くありませんでした
タイヤは車を構成する部品の中で高いほうの部品であることは間違いない。
そこで、ランニングコストを
抑えるという観点からも格安タイヤを試してみるのも一考だと思う。
今年僕は自分の車に格安タイヤを買ってみた。
165−65−14という特殊なサイズながら、4本で1万円だ。
国産の良品のブランド物を購入すると、おそらく安くても3万円はかかってくるだろう。

夏タイヤなら格安タイヤでも性能は十分だと思う
この2万円の差が5回訪れると10万円だ。これは決して馬鹿に出来ないと思う。
ただ、降雪地方であれば、スタッドレスタイヤは必ず必要になります。
これはもはや国産ブランドを選ばないと痛い目を見てしまう。夏タイヤは普段乗りでは
性能差が出にくいが、スタッドレスではミューが低いために性能の低いタイヤを履くことは
即事故につながってしまう。
そういったことを考えると、夏タイヤは格安で。冬のスタッドレスはブリヂストンか
ヨコハマでチョイスすると間違いないと思います。

スタッドレスは国産ブランドを選びましょう
格安タイヤですが、驚くことにロードノイズはそんなに気にならないし、
性能的には満足しています。
215−45−17といったサイズであっても1本5000円で販売されているのもあります。
利用しない手はないでしょう。予算に余裕のある方は夏タイヤも国産の強力なブランド品を
選んでいただければと思います。
あくまで20万キロまでコストをかけずに長く車を使えればなと思います
タイヤを交換するときは必ずチューブレスバルブも一緒に交換してもらいましょう。
これはホイールバランスと同じくらい大切なことです。
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タイヤ
その価格差にただ驚くばかりです。 性能もかなり国産に迫ってきている、売れ筋タイヤ。是非ご検討ください。 本当に安いですよ!
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