「走行10万キロオーバーの為のタイヤ管理」

                                                                                    交換時期









オーバー10、20、30万キロへ
10、20、30万キロ超を目指すにあたり
まず初めに行うこと
12ヶ月点検を受ける意味
人気車と不人気車
経年劣化で故障する部品の定期交換
日常的な使い方で到達できる走行距離
車を飽きないために取る対策
走行できなくなるトラブル
車検はどうするか?
油脂類の管理
自分でオイル交換をするときの注意
消耗したら交換する部品
不測の事態を避けるため

エンジン関係のメンテナンス
エンジンオイル
オイルフィルター
エアクリーナー
プラグ
プラグコード
クーラント
ラジエターキャップ
ファンベルト
サーモスタット
バッテリー
タイミングベルト
ウォーターポンプ
オルタネーター
ゴムホース
クランクプーリー
フューエルフィルター
フューエルポンプ

足廻り関係のメンテナンス
マニュアルミッションオイル
デフオイル
ATF
パワステオイル
ブーツ類
セルモーター
ショックアブソーバー
タイヤ

ブレーキ関係のメンテナンス
ブレーキオイル
ブレーキパッド
ブレーキシュー
ブレーキローター
ブレーキホース
ブレーキキャリパーOH
ホイールシリンダーOH
マスターシリンダーOH

スポンサードリンク



コミュニティ
MHOENGINEERING
交換時期
交換費用
自動車故障診断・修理
MHO−SHOP
タイミングベルト交換
自動車修理Q&A その2
走行距離10万20万30万km
交換自動車部品
ブレーキパッド交換
チューニング&自動車工学3
車体番号エンジン番号位置
キーレス登録
締め付けトルク・整備データ
メール








タイヤ


どうしても避けて通れないメンテナンスの一つがタイヤの交換になってくると思う。
20万キロオーバーという感覚で車をつかっていると、タイヤは5セットくらいは最低でも
必要になってくるのではないでしょうか?


格安タイヤを試してみたけれど悪くありませんでした

タイヤは車を構成する部品の中で高いほうの部品であることは間違いない。
そこで、ランニングコストを
抑えるという観点からも格安タイヤを試してみるのも一考だと思う。

今年僕は自分の車に格安タイヤを買ってみた。
165−65−14という特殊なサイズながら、4本で1万円だ。
国産の良品のブランド物を購入すると、おそらく安くても3万円はかかってくるだろう。


夏タイヤなら格安タイヤでも性能は十分だと思う

この2万円の差が5回訪れると10万円だ。これは決して馬鹿に出来ないと思う。
ただ、降雪地方であれば、スタッドレスタイヤは必ず必要になります。
これはもはや国産ブランドを選ばないと痛い目を見てしまう。夏タイヤは普段乗りでは
性能差が出にくいが、スタッドレスではミューが低いために性能の低いタイヤを履くことは
即事故につながってしまう。

















そういったことを考えると、夏タイヤは格安で。冬のスタッドレスはブリヂストンか
ヨコハマでチョイスすると間違いないと思います。


スタッドレスは国産ブランドを選びましょう

格安タイヤですが、驚くことにロードノイズはそんなに気にならないし、
性能的には満足しています。
215−45−17といったサイズであっても1本5000円で販売されているのもあります。
利用しない手はないでしょう。予算に余裕のある方は夏タイヤも国産の強力なブランド品を
選んでいただければと思います。

あくまで20万キロまでコストをかけずに長く車を使えればなと思います
タイヤを交換するときは必ずチューブレスバルブも一緒に交換してもらいましょう。
これはホイールバランスと同じくらい大切なことです。

MHOショップではタイヤを超超超破格にて販売中!性能はカー雑誌などで折り紙付き。
有名タイヤと値段を比べてみてください。

タイヤ

その価格差にただ驚くばかりです。
性能もかなり国産に迫ってきている、売れ筋タイヤ。是非ご検討ください。
本当に安いですよ!






チームMHOの運営する

毎日更新親サイト自動車メーカーMHO ENGINEERING!

激安商品ばかり!自動車パーツ販売のMHO−SHOPもどうぞ



面白かったらMHO ENGINNERINGをお気に入りへ★


各ソーシャルブックマークのお気に入りははこのボタンでどうぞ






   Copy right 2011-TEAM MHO all right reserved. このHPはリンクフリーです



inserted by FC2 system