下回り検査
MHO ENGINEERING
下回り検査
いよいよ最後の検査となります。下回り検査です。
実はここの検査が一番厳しい検査の一つだと思います。

図のように車両をリフトアップされ車の下回りを検査します。
ここでのチェックポイントはオイル漏れ、水漏れ、排気漏れ
それ以外にも危険な箇所などを指摘されてしまいます。


下回り検査では検査官が検査ハンマーでネジを叩いていきます。
これは音でネジの緩みを判断しているんですよ。
ネジがきちんと止まっていれば、
「かーん」
と甲高く跳ね返った音がしますが、
緩んだネジを叩くと
「がん」
といったどもった音がします。大型のバスの運転手も
パーキングエリアでハンマーを叩いているのを見たことがありませんか?
あれはホイールナットの緩みを検査しているんですよ。
この下回り検査で当然マフラーは社外のものであれば
音量やJASMAプレートの有無、
触媒の有り無しなどを検査されます。
この下回り検査で指摘を受けないようにオイル漏れは
綺麗にしておく必要があるのです。
この検査が終われば、実質上のユーザー車検の検査は終了となります。
2級ガソリン整備士イラストレーターチームMHOの運営する 365日更新爆笑整備サイト「MHO ENGINEERING」より
自動車総合整備・情報サイト
MHO ENGINEERING
|