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MHO ENGINEERING 自動車雑学

ディーゼルエンジンは何で大きいバッテリーがついているんだろう?
と思ったことってありませんか?

ディーゼルエンジンには大体がDという端子の大きさのものがついています。
75とか85といった容量のものが殆ど。
ディーゼルで、バッテリーが上がって交換してもらったら2万円を超えた。
なぁんて話はよく聞くもの。
では何でディーゼルエンジンにはでっかいバッテリーがついてるのか?
これはディーゼルエンジンの特性によってくるものといえます。
ディーゼルエンジンの圧縮比は20程。ガソリンエンジンは10前後。
これを見てもディーゼルは高圧縮といったことがわかります。
高圧縮ということは、それだけ空気が圧縮される際に抵抗が生じます。
つまり手でクランクシャフトを回してみればわかりますが、
ディーゼルってすごく回転が重いんですよ。
なので、エンジンを始動させるときに相当な回転力を持った
でかいセルモーターでクランキングしないといけません。
そうです。ディーゼルエンジンはセルモーターが大きいんですよ。
大きいセルモーターを回すために、大きなバッテリーが搭載されている。
それはディーゼルが高圧縮エンジンだから。といったことで
ディーゼルエンジンには大きなバッテリーがついているんですね。
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